よくあるご質問

優秀なエンジニアを招聘したい

最近多い需要です。特に優秀なITエンジニアは世界中で不足しています。日本語ができるITエンジニアだけを探していてもほとんど見つからない状態です。一方で、日本語はできないけれども英語はできるエンジニアはまだまだいます。彼らを、育てるというのも一つの選択肢です。
大手企業の場合は、東南アジア諸国に子会社を作り、そこで日本語を教え、日本の仕事を発注し、「企業内転勤」という資格を使って、エンジニアを日本へ招聘するようなことも実際に行っています。

どのような方法で外国人雇用が可能か、検討段階からお手伝いをさせていただきます。

インバウンド需要があるから、外国人を雇いたい

コロナで一服しましたが、インバウンド需要は今後もありうると思います。
宿泊業、飲食業などでは、「特定技能」という現場で働ける資格が創設されています。
また、宿泊業に関しては、技術・人文知識・国際業務での採用も可能です。28時間以内の資格外活動によるアルバイトも含めた選択肢のなかで人事計画を立てていく必要があります。

今いるアルバイトの子が優秀だから正社員にしたい

アルバイトは時間制限はありますが、職種に制限はありません。しかしながら、正社員として雇うとなると、どんな仕事をするかによって働けるかどうかが決まります。

どんな業種で、どんな仕事をさせたいのか、雇いたい人の学歴、経歴など、具体的な情報をお持ちください。一緒に考えていきましょう。

人手不足だから、外国人でもいいから雇いたい

外国人は、どんな仕事をするかによって働けるかどうかが決まります。
どんな業種で、どんな仕事をさせたいのか、雇いたい人がいるのであれば、その方の経歴など、具体的な情報をお持ちください。一緒に考えていきましょう。

外国人雇用は専門家へお任せ!

お客様の職場では、どのような外国人であれば働けるのか、その職種で働けるのか、どのような立証資料を提出すれば在留資格が許可されるのかを、外国人を雇用する企業様ごとに事情を伺い、在留資格の申請をサポートいたします。